土笛工房ピエタのオカリナです。アルトC管、Excellentモデルと名付けました。オカリナの巨匠火山久と巡りあってから30余年この土笛の製作研究を続け今ここにたどりつきました。この笛の製作方法は仁清土を使い極め細かに削り出しています。表面は朱泥土を水で解いてハケ塗りをして磨き上げ800度で焼成し500度まで下がったところで桜のチップで燻染し蜜蝋を塗り込み更に磨き上げます。焼き上げると30セント程音程が上がりますので見込みとテスト吹きを繰り返しながら笛の内部を特殊な工具で削り調律します。笛の性格は息圧は弱くはありませんが喉を開き笛と直結するイメージで豆腐のト~と歌う様に演奏すると哀愁のある安堵感に満ちた音色を引き出すことができますので演奏家の歌心を満足させてくれると思います。オカリナは製作者の技術、思いそして演奏者の求める理想の姿等その溝を少しでも埋めたいと思いますので手にしてから微妙な調律は可能なので気に入って頂けるまで申し受けますので安心して御購入ください。